Mar 5th, 2018

PreScan Version8.3.0 リリース!



本リリースの新機能 及び 機能向上をご案内いたします。

1. OpenDRIVE道路インポート機能が拡張されました。
  これにより、以下のことが可能となりました。
  1) インポートしたOpenDRIVE道路でPVT Vissimとの連携が可能となりました。
  2) OpenDRIVE道路の縦断勾配が考慮されてPreScanにインポートされるようになりました。
  3) OpenDRIVE道路上でLanemarker sensors(ALMS/LMS)が対応可能となりました。
  使用方法など詳細については、PreScanManual.pdfのP195〜P198(8.2.7 Import of OpenDRIVE road network)をご参照ください。

2. Data Model API機能(Script interface for TA)が新たに追加されました。
  これにより、通常のテストオートメーションでは実行できない以下のことが可能となりました。
  1) オブジェクトの削除
  2) オブジェクトの置き換え
  3) TAパラメータとして用意されていないパラメータの変更(例:センサのFOV)
使用方法など詳細については、PreScanManual.pdfのP574〜P641(Chapter13: Data Model API)をご参照ください。

3. PreScan Cluster機能が追加されました。
  これにより、Linux環境へ簡単に展開することができ、Linux Cluster上で計算を実行することができます。
  サポート対応可能なOSは、CentOS 7.2以上、Ubuntu 16.04 LTS以上となっております。
使用方法など詳細については、PreScanManual.pdfのP568〜P573(Chapter12: PreScan Cluster)をご参照ください。



■Licensing 
・PBCamera pluginなどのplugin機能は、別途ライセンスが必要です。
 Plugin機能が必要な場合は、弊社の営業担当までお問い合わせください。



※ Matlabとのバージョン対応表がRelease Notesから削除されました。参照される場合はInstallation Guideをご覧下さい。
※ PreScan v8.3.0では、 Matlab 2013bからMatlab 2016bと、Matlab2017bがサポート対象となっております。
Matlab 2017aはサポート対象外です。ご注意ください。
詳細については、InstallationGuideのP33〜P34をご参照ください。


◆ バージョンアップの際の注意点
バージョンアップする前に、旧バージョンのファイルを必ずバックアップしてください。
バージョンアップの際に、旧バージョンのファイルは同じファイル名のまま新バージョンのファイルに置き換わります。下位互換はありませんので、旧バージョンで作業する際はバックアップファイルから開いて下さい。

◆ PreScan v7.5.0 日本語マニュアル
PreScanの日本語マニュアルを弊社の下記サイトからダウンロードできるようになりました。
https://tass.plm.automation.siemens.com/extranet/download/%091068-japanese-manuals

ダウンロードサイトにログインしてから、上記URLにアクセスして下さい。
https://tass.plm.automation.siemens.com/user/login

ログインには、ユーザー名、パスワード(ライセンスファイルの最下段に記載)が必要となります。
ご不明な場合は下記へお問い合わせください。

お問い合わせ:

TASS International株式会社
Tel: 045-473-7955 Fax: 045-473-7959
info.jp@tassinternational.com

記載情報は予告なく変更される事があります。
著作権はTASS Internationalに帰属し、本記事の無断転載をお断りいたします。