January 27th, 2016

PreScan Version7.3.0 リリース!



本リリースの新機能 及び 機能向上をご案内いたします。

1. TA(Test Automation)で使用できるパラメータが追加されました
 これにより、標識のサイズやポジション、太陽の位置や光の強さをTAで変更することができるようになりました。

2. ALMS(Analytical Lane Marker Sensor)が追加されました
 これにより、Lane lineを多項式により算出することができるようになりました。

3. LidarUltrasonicが、TISRadarと同様に並列計算処理することができるようになりました
 これにより、計算のパフォーマンスが向上しました。また、Ultrasonicセンサ−でFOVとノイズの設定ができるようになりました。

4. AIRセンサの検知ロジックが改良されました
 これにより、対象物の角がセンサの範囲に入っていなくても対象物を検知することができるようになりました。

5. LMS(Lane Marker Sensor)で道路IDと道路中心での曲率が再び出力できるようになりました

6. 歩行者のアニメーションパフォーマンスが改善されました
 これにより、計算のパフォーマンスが向上しました。

7. IBEO pluginIMU/GPSデータが使用できるようになりました

8. VisViewerSimulation Schedulerで無効化して計算することができるようになりました
 これにより、計算時間が大幅に短縮されました。




New Demos

VI-GRADEの車両ダイナミクスとの連携デモシナリオ

・新機能ALMSを使用したデモシナリオ

 

Licensing

Ver7.3.0よりPreScan Controller licenseが必要となります。

PreScan Controller licenseを含んだライセンスは、弊社から順次お客様に発行させていただきます。以前のライセンスファイルで、Ver7.3.0を実行することが出来ませんのでご注意ください。

V2X pluginIBEO pluginなどのplugin機能は、それらのモジュールをライセンスファイルに追加する必要がございます。

それらの機能を必要とされる場合は、弊社の営業担当にお問い合わせください。




◇Matlabとのバージョン対応表がRelease Notesから削除されました、参照される場合はInstallation Guideをご覧下さい。
PreScan V7.3.0より Matlab 2010a以前のバージョンがサポート対象外となりました。そして新たにMatlab2014a/bがサポート対象となりました。



◆ バージョンアップの際の注意点
バージョンアップをする際には、必ず古いバージョンのバックアップファイルを作成してください。ファイルをバージョンアップさせると、古いバージョンのファイルは新しいバージョンのファイルに置き換わり、旧バージョンでは開けなくなりますのでご注意ください。

詳細はRelease Notesをご参照ください。
 
 

ダウンロードサイト:
http://www.tassinternational.com/user/login

ダウンロードには、ユーザー名、パスワード(ライセンスファイルの最下段に記載)が必要となります。
ご不明な場合は下記へお問い合わせください。


お問い合わせ:

TASS International株式会社
Tel: 045-473-7955 Fax: 045-473-7959
info.jp@tassinternational.com

記載情報は予告なく変更される事があります。
著作権はTASS Internationalに帰属し、本記事の無断転載をお断りいたします。